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規定情報: インテル(R) PRO/Wireless 2915ABG ネットワーク コネクション ユーザ ガイド

インテル(R) PRO/Wireless 2915ABG ネットワーク コネクションおよびインテル(R) PRO/Wireless 2200BG ネットワーク コネクションのハードウェア サポート


インテル(R) PRO/Wireless 2915ABG ネットワーク コネクション
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インテル(R) PRO/Wireless 2200BG ネットワーク コネクション
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インテル(R) PRO/Wireless 2915ABG ネットワーク コネクション

本文書の情報は、以下の製品を対象としたものです:

3 モード ワイヤレス LAN アダプタ(802.11a/802.11b/802.11g)
インテル(R) PRO/Wireless 2915ABG ネットワーク コネクション(WM3B2915ABG モデル)
インテル(R) PRO/Wireless 2915ABG ネットワーク コネクション (WM3A2915ABGモデル)

注: ワイヤレス LAN 分野の規制や標準(IEEE 802.11 やその他の標準など)はまだ発展途上であり、ここで提供する情報は変更されることがあります。 Intel Corporation は本書の誤記および省略に対して責任を一切負いません。 また、本書の記載内容を更新する義務も一切負いません。

ユーザ用情報

安全性に関する注意事項

FCC では、ET Docket 96-8 に明記されている措置に基づいて、FCC 認証機器によって放出された無線周波数(RF)の電磁波エネルギーを人体に向けた放射に関する安全基準を制定しています。 インテル(R) PRO/Wireless 2915ABG ネットワーク コネクション アダプタは、OET Bulletin 65 および ANSI C95.1、1992 に記載されている人体への電磁波エネルギー放射に対する制限を満たしています。本マニュアルに記述されている方法に従ってこの無線機器製品を適切に操作した場合、電磁波エネルギーの放射は、FCC の勧告制限をはるかに下回る結果となります。

以下の安全対策に従ってください。

  • ワイヤレス機器が送受信中には、アンテナに触れたり、アンテナを動かしたりしないでください。
  • 送信中には、無線周波数を含むコンポーネントをつかんで、アンテナを人体の露出部分、特に顔や目に近づけたり、触れたりしないでください。
  • アンテナが接続されていない場合、無線機器を操作したり、データを送信したりしないでください。 アンテナが接続されていない場合、無線機器が破損する可能性があります。
  • 特定の環境においての使用:
    • 危険性のある場所においてのワイヤレス機器の使用は、現場の安全対策責任者が定める制約によって規制されています。
    • 飛行機内におけるワイヤレス機器の使用は、連邦航空局 (FAA) によって規制されています。
    • 病院等の医療施設内におけるワイヤレス機器の使用は、各施設で定められている範囲内に制限されます。
  • アンテナの使用:
    • FCC の無線周波放射制限値に準拠するため、低利得内蔵アンテナは人体から 20cm (8 インチ)以上離れた場所に設置してください。
    • 高利得の壁取り付け型または柱取り付け型アンテナを設置するには、専門知識が必要です。 また、人体から 30cm (12 インチ)以上離れた場所に設置してください。 適切な設置要件に関しては、専門の技術者、VAR、またはアンテナの製造業者にお問い合せください。
  • 放射機器の近接警告 (下記を参照)
  • アンテナの警告 (下記を参照)
  • 飛行機内での使用の注意 (下記を参照)
  • その他のワイヤレス機器 (下記を参照)
  • 電源装置(アクセス ポイント)(下記を参照)

爆発物の近接警告

警告 : シールドされていない雷管の近くや爆発の可能性のある場所では、ワイヤレス機器がそれらの場所での使用に対応している場合を除き、ワイヤレス ネットワーク機器などのポータブル送信器を操作しないでください。

アンテナの警告

警告 : FCC および ANSI C95.1 RF の放射制限に準拠するために、デスクトップ コンピュータまたはポータブル コンピュータにインテル(R)PRO/Wireless 2915ABG ネットワーク コネクションを取り付ける場合には、本製品のアンテナを自分の体または周囲の人から 20 cm (8 インチ) 以上離してください。 また、本製品のアンテナを他のアンテナまたは他の無線送信器を設置した場所に設置したり、それらの場所で操作してはいけません。 アンテナとユーザの距離が 20 cm (8 インチ) 未満の場合は、ユーザへの放射時間を制限することをお薦めします。

警告 : インテル(R) PRO/Wireless LAN 製品は、高利得指向性アンテナの使用を意図して設定されていません。 これらの製品でそのようなアンテナを使用することは、違法になります。

飛行機内での使用の注意

注意 :飛行中に無線周波を使用したワイヤレス機器を操作すると、重要な航空計器を信号が妨害する可能性があるため、FCC および FAA によりワイヤレス機器の使用が制限されています。

その他のワイヤレス機器

ワイヤレス ネットワークで使用する他のデバイスの安全性に関する注意事項 :ワイヤレス ネットワークで使用するワイヤレス イーサネット アダプタまたは他のデバイスに付属しているドキュメンテーションを参照してください。

802.11a と 802.11b 無線使用に関する地域の制限

注意 :802.11a と 802.11b 無線 LAN デバイスが使用する周波数は、国によってはまだ適応されていないため、802.11a と 802.11b 製品は特定の国でのみ使用することを意図され、使用を指定された国以外で操作することは認可されていません。 お客様は、これらの製品のユーザとして、製品が意図された国内でのみ使用し、使用する国に合った正しい周波数とチャネルを用いて設定されていることを確認する責任があります。 デバイス送信パワー制御 (TPC) インターフェイスは、インテル(R) PROSet /Wireless ソフトウェアの一部です。 EIRP (Equivalent Isotropic Radiated Power) の操作上の制限はシステムの製造元により提供されています。 製品を使用する国において許可されるパワーと周波数の設定以外での使用は、国法違反となり処罰の対象となる可能性があります。

国特有の情報は、製品とともに提供されている準拠情報を参照してください。

無線の相互運用性

インテル(R) PRO/Wireless 2915ABG ネットワーク コネクション アダプタは、DSSS (Direct Sequence Spread Spectrum、直接拡散スペクトラム)と無線テクノロジに基づいた他の無線 LAN 製品との相互運用を意図して設計されており、次の規格に準拠しています。

  • IEEE 規格 802.1b-1999。無線 LAN の標準規格。
  • WECA(Wireless Ethernet Compatibility Alliance)によって定義された WiFi(Wireless Fidelity)認定。

インテル(R) PRO/Wireless 2915ABG ネットワーク コネクション アダプタによる身体への影響

インテル(R) PRO/Wireless 2915ABG ネットワーク コネクション アダプタは、他の無線機器と同様に無線周波数の電磁波エネルギーを放射します。 ただし、このデバイスによって放射されるエネルギーのレベルは、携帯電話などの他のワイヤレス機器によって放射される電磁波エネルギーよりも低いものです。 インテル(R) PRO/Wireless 2915ABG ネットワーク コネクション アダプタ は、無線周波数の安全基準と推奨で指定されているガイドラインに従って動作します。 これらの規準と推奨は科学界の合意と広大な研究文献の調査と解釈を続ける科学者の一団と委員会の審議を反映しています。 状況や環境によっては、インテル(R) PRO/Wireless 2915ABG ネットワーク コネクション アダプタの使用は、建物の所有者または該当する組織の責任者によって制限されることがあります。 そのような例は、次の状況を含みます。

  • インテル(R) PRO/Wireless 2915ABG ネットワーク コネクション アダプタを航空機内で使用すること。または
  • インテル(R) PRO/Wireless 2915ABG ネットワーク コネクション アダプタを、他の機器やサービスとの干渉の危険がある場所や、有害である環境で使用すること。

特定の組織内や環境 (空港など) において、無線機器の使用に関するポリシーが分からない場合は、インテル(R) PRO/Wireless 2915ABG ネットワーク コネクション アダプタをオンにする前に使用の許可を受けることを推奨します。


規定情報

OEM とインテグレータ用情報: 

OEM またはインテグレータに提供される本文書のすべてのバージョンに、次の文を含めてください。ただし、エンド ユーザには配布しないでください。

  • このデバイスは、OEM インテグレータ専用です。
  • 他のトランスミッタと共存させて使用することはできません。
  • 他の制限については装置の完全認可の文書を参照してください。
  • このデバイスは、地元で承認された AP とともに稼動および使用する必要があります。

OEM またはインテグレータからエンド ユーザに提供する情報

地元の法的規制に準拠して、インテル(R) PRO/Wireless 2915ABG ネットワーク コネクションを搭載した製品やシステムのエンド ユーザに提供する文書に、次の規制と安全性に関する情報を記載してください。 ホスト システムには「FCC ID:XXXXXXXX を含む」というラベルが付けられ、ラベルに FCC ID が表記されている必要があります。

インテル(R) PRO/Wireless 2915ABG ネットワーク コネクション アダプタ ワイヤレス ネットワーク デバイスは、製品に付属のユーザ マニュアルに記載されている製造元からの指示に従って取り付け、使用する必要があります。 国特有の承認については、無線の許可を参照してください。 インテル コーポレーションは、インテル(R) PRO/Wireless 2915ABG ネットワーク コネクション アダプタ キットに含まれているデバイスの不正な改造によって発生した無線やテレビとの干渉、またはインテル コーポレーションが指定する以外の接続ケーブルと装置の代替使用または接続には一切責任を持ちません。 不正改造、代替使用または接続によって起きた干渉の修正は、ユーザの責任となります。 インテル コーポレーションと正規リセラーまたはディストリビュータは、これらのガイドラインに従わないユーザが引き起こすあらゆる損害または政府による制約違反には責任を持ちません。

802.11a と 802.11b 無線使用に関する地域の制限

 すべての 802.11a と 802.11b 関連の製品に付属する文書の一部として、地元の制限に関する次の文を記載してください。

注意 : 802.11a と 802.11b 無線 LAN デバイスが使用する周波数は、国によってはまだ適応されていないため、802.11a と 802.11b 製品は特定の国でのみ使用することを意図され、使用を指定された国以外で操作することは認可されていません。 お客様は、これらの製品のユーザとして、製品が意図された国内でのみ使用し、使用する国に合った正しい周波数とチャネルを用いて設定されていることを確認する責任があります。 製品を使用する国において許可さている設定や制限に違反すると、国法違反となり処罰の対象となる可能性があります。

FCC による無線周波数の干渉に関する要件

このデバイスは、5.15〜5.25 GHz の周波数帯で稼動するため、使用は屋内のみに制限されています。 5.15 GHz から 5.25 GHz の周波数は、モバイル サテライト システムのチャネルを妨害する可能性があるため、この製品は屋内でのみ使用するように FCC によって定められています。 5.25〜5.35 GHz と 5.65〜5.85 GHz の周波数帯は、主に高電圧のレーダー用に使用されています。 これらのレーダー ステーションによって、この機器が妨害されたり損傷する可能性があります。

  • このデバイスは、OEM インテグレータ専用です。
  • 他のトランスミッタと共存させて使用することはできません。 

USA - 連邦通信委員会 (FCC)

このデバイスは、FCC 規則のパート 15 に準拠しています。 デバイスの操作は次の 2 つの条件に従います。

  • デバイスが有害な電磁干渉を起こさないこと。
  • デバイスが望ましくない操作を起こす可能性のある電磁干渉を受けなければならないこと。
注: インテル(R) PRO/Wireless 2915ABG ネットワーク コネクション アダプタのワイヤレス ネットワーク デバイスの放射出力は、FCC の無線周波数の放出制限よりもはるかに下回ります。 それでも、インテル(R) PRO/Wireless LAN ワイヤレス ネットワーク デバイスは正常操作中に人体に接触する可能性が最小限の状態で使用するべきです。 FCC の無線周波数の放射制限を超えないように、コンピュータに組み込まれたアンテナをユーザ(または付近にいる他の人間)から最低 20 cm 離してください。

干渉

この機器は、FCC 規則のパート 15 に従って、クラス B のデジタル デバイスの制限に準拠することがテストされ、確認されています。 この制限は、住居設備への有害な干渉に対して適切な保護を与えるように設定されています。 この機器は無線周波数エネルギーを生成、使用し、放射することができます。 指示されたとおりに機器が取り付けられ使用されない場合には、機器が無線通信に有害な干渉を引き起こす可能性があります。 ただし、そのような干渉が特定の設備で発生しないという保証はありません。 本機器がラジオやテレビの受信に対して有害な干渉を引き起こす場合は(本機器のオン/オフで確認できます)、次のいずれかの措置によって干渉を解決してください。

  • 受信アンテナの向きまたは位置を変更します。
  • 装置と受信機の間隔を広げます。
  • 受信機とは別の電源コンセントに機器を接続します。
  • 販売店または経験のあるラジオ/テレビ技術者に問い合わせます。
注: インテル(R) PRO/Wireless 2915ABG ネットワーク コネクション アダプタ ワイヤレス ネットワーク デバイスは、製品に付属のユーザ マニュアルに記載されている製造元からの指示に従って取り付け、使用する必要があります。 他の取り付けまたは使用方法は、FCC Part 15 の規定に違反します。

カナダ - Industry Canada (IC)

This device complies with RSS210 of Industry Canada.

This Class B digital apparatus complies with Canadian ICES-003, Issue 2, and RSS-210, No 4 (Dec 2000) and No 5 (Nov 2001).

Cet appariel numérique de la classe B est conforme à la norme NMB-003, No. 2, et CNR-210, No 4 (Dec 2000) et No 5 (Nov 2001).

"To prevent radio interference to the licensed service, this device is intended to be operated indoors and away from windows to provide maximum shielding. Equipment (or its transmit antenna) that is installed outdoors is subject to licensing."

« Pour empêcher que cet appareil cause du brouillage au service faisant l'objet d'une licence, il doit être utilisé a l'intérieur et devrait être placé loin des fenêtres afinde fournir un écran de blindage maximal. Si le matériel (ou son antenne d'émission) est installé à l'extérieur, il doit faire l'objet d'une licence. »

2.400 - 2.4835 GHz (ヨーロッパ ETSI)

5.15 - 5.35 GHz と 5.47-5.725 GHz (ヨーロッパ ETSI)
5.15-5.25 は屋外で使用できますが、その他すべての 5 GHz サポートのデバイスは屋内のみに制限されます。
低帯域 5.25 - 5.35 GHz は屋内専用。

5.47 - 5.725 GHz は、オーストリア、フランス、スイスでは許可されていません。

準拠の宣言

この機器は、ヨーロッパ連合 Directive 1999/5/EC の基本的な必要要件に準拠しています。

英語 Hereby, Intel(R) Corporation, declares that this Intel(R) PRO/Wireless 2915ABG Network Connection is in compliance with the essential requirements and other relevant provisions of Directive 1999/5/EC.
フィンランド語 Intel(R) Corporation vakuuttaa täten että Intel(R) PRO/Wireless 2915ABG Network Connection tyyppinen laite on direktiivin 1999/5/EY oleellisten vaatimusten ja sitä koskevien direktiivin muiden ehtojen mukainen.
オランダ語 Hierbij verklaart Intel(R) Corporation dat het toestel Intel(R) PRO/Wireless 2915ABG Network Connection in overeenstemming is met de essentiële eisen en de andere relevante bepalingen van richtlijn 1999/5/EG
Bij deze verklaart Intel(R) Corporation dat deze Intel(R) PRO/Wireless 2915ABG Network Connection voldoet aan de essentiële eisen en aan de overige relevante bepalingen van Richtlijn 1999/5/EC.
フランス語 Par la présente Intel(R) Corporation déclare que l'appareil Intel(R) PRO/Wireless 2915ABG Network Connection est conforme aux exigences essentielles et aux autres dispositions pertinentes de la directive 1999/5/CE
Par la présente, Intel(R) Corporation déclare que ce Intel(R) PRO/Wireless 2915ABG Network Connection est conforme aux exigences essentielles et aux autres dispositions de la directive 1999/5/CE qui lui sont applicables
スウェーデン語 Härmed intygar Intel(R) Corporation att denna Intel(R) PRO/Wireless 2915ABG Network Connection står I överensstämmelse med de väsentliga egenskapskrav och övriga relevanta bestämmelser som framgår av direktiv 1999/5/EG.
デンマーク語 Undertegnede Intel(R) Corporation erklærer herved, at følgende udstyr Intel(R) PRO/Wireless 2915ABG Network Connection overholder de væsentlige krav og øvrige relevante krav i direktiv 1999/5/EF
ドイツ語 Hiermit erklärt Intel(R) Corporation, dass sich dieser/diese/dieses Intel(R) PRO/Wireless 2915ABG Network Connection in Übereinstimmung mit den grundlegenden Anforderungen und den anderen relevanten Vorschriften der Richtlinie 1999/5/EG befindet". (BMWi)
Hiermit erklärt Intel(R) Corporation die Übereinstimmung des Gerätes Intel(R) PRO/Wireless 2915ABG Network Connection mit den grundlegenden Anforderungen und den anderen relevanten Festlegungen der Richtlinie 1999/5/EG. (Wien)
ギリシャ語 ΜΕ ΤΗΝ ΠΑΡΟΥΣΑ Intel(R) Corporation ΔΗΛΩΝΕΙ ΟΤΙ Intel(R) PRO/Wireless 2915ABG Network Connection ΣΥΜΜΟΡΦΩΝΕΤΑΙ ΠΡΟΣ ΤΙΣ ΟΥΣΙΩΔΕΙΣ ΑΠΑΙΤΗΣΕΙΣ ΚΑΙ ΤΙΣ ΛΟΙΠΕΣ ΣΧΕΤΙΚΕΣ ΔΙΑΤΑΞΕΙΣ ΤΗΣ ΟΔΗΓΙΑΣ 1999/5/ΕΚ
イタリア語 Con la presente Intel(R) Corporation dichiara che questo Intel(R) PRO/Wireless 2915ABG Network Connection è conforme ai requisiti essenziali ed alle altre disposizioni pertinenti stabilite dalla direttiva 1999/5/CE
スペイン語 Por medio de la presente Intel(R) Corporation declara que el Intel(R) PRO/Wireless 2915ABG Network Connection cumple con los requisitos esenciales y cualesquiera otras disposiciones aplicables o exigibles de la Directiva 1999/5/CE
ポルトガル語 Intel(R) Corporation declara que este Intel(R) PRO/Wireless 2915ABG Network Connection está conforme com os requisitos essenciais e outras disposições da Directiva 1999/5/CE.
マルタ語 Hawnhekk, Intel(R) Corporation, jiddikjara li dan Intel(R) PRO/Wireless 2915ABG Network Connection jikkonforma mal-ħtiġijiet essenzjali u ma provvedimenti oħrajn relevanti li hemm fid-Dirrettiva 1999/5/EC

 

新規加盟国の適合宣言要件

エストニア語 Käesolevaga kinnitab Intel(R) Corporation seadme Intel(R) PRO/Wireless 2915ABG Network Connection vastavust direktiivi 1999/5/EÜ põhinõuetele ja nimetatud direktiivist tulenevatele teistele asjakohastele sätetele.
ハンガリー語 Alulírott, Intel(R) Corporation nyilatkozom, hogy a Intel(R) PRO/Wireless 2915ABG Network Connection megfelel a vonatkozó alapvetõ követelményeknek és az 1999/5/EC irányelv egyéb elõírásainak
 
スロバキア語 Intel(R) Corporation týmto vyhlasuje, že Intel(R) PRO/Wireless 2915ABG Network Connection spĺňa základné požiadavky a všetky príslušné ustanovenia Smernice 1999/5/ES.
チェコ語 Intel(R) Corporation tímto prohlašuje, že tento Intel(R) PRO/Wireless 2915ABG Network Connection je ve shodě se základními požadavky a dalšími příslušnými ustanoveními směrnice 1999/5/ES."
スロベニア語 Šiuo Intel(R) Corporation deklaruoja, kad šis Intel(R) PRO/Wireless 2915ABG Network Connection atitinka esminius reikalavimus ir kitas 1999/5/EB Direktyvos nuostatas.
ラトビア語 Ar šo Intel(R) Corporation  deklarē, ka Intel(R) PRO/Wireless 2915ABG Network Connection atbilst Direktīvas 1999/5/EK būtiskajām prasībām un citiem ar to saistītajiem noteikumiem
リトアニア語 Intel(R) Corporation deklaruoja, kad Intel(R) Pro/Wireless 2915ABG Network Connectionatitinka 1999/5/EC Direktyvos esminius reikalavimus ir  kitas nuostatas".
ポーランド語 Niniejszym, Intel(R) Corporation, deklaruję, że  Intel(R) PRO/Wireless 2915ABG Network Connection spełnia wymagania zasadnicze oraz stosowne postanowienia zawarte
Dyrektywie 1999/5/EC.

フランス

都市部
室内使用の場合 2.400 - 2.4835 GHz。
屋外使用の場合 2.400 -2.454 GHz (チャネル 1 から 7 まで)

フランスの一部の地域では、周波数帯域が制限されています。 室内において許可されている最大の出力は次のとおりです。

  • 2.4 GHz 帯域全体(2400 MHz-2483.5 MHz):10 mW
  • 周波数 2446.5 MHz 〜 2483.5 MHz: 100 mW(注:チャネル 10 から 13 は、2446.6 MHz 〜 2483.5 MHz の帯域で稼動します)

外部空間での使用は、次の場合に制限されています。 私有地、または公的な立場にある人物の個人的な地所における使用。 使用においては国防省による事前の承認が必要で、2446.5〜2483.5 MHz 帯域で許可される最大出力は 100 mW です。 公共の外部空間における使用は許可されていません。 以下にあげる県では、2.4 GHz 帯域全体における制限は次のようになります。

  • 内部空間において許可される最大出力:100 mW
  • 外部空間において許可される最大出力:10 mW

OEM の規定と安全性に関するガイドラインの CX2 2200BG (12ページのフランスに関する項を参照) に従い、2.4 GHz 帯域の一部では、屋外/屋内における使用に部分的な制限があります。

EIRP が屋内では 100 mW 未満、屋外では 10 mW 未満で、2400〜2483.5 MHz 帯域の使用が許可されている県:
 
01 Ain Orientales 36 Indre 66 Pyrénées
02 Aisne 37 Indre et Loire 67 Bas Rhin
03 Allier 41 Loir et Cher 68 Haut Rhin
05 Hautes Alpes 42 Loire 70 Haute Saône
08 Ardennes 45 Loiret 71 Saône et Loire
09 Ariège 50 Manche 75 Paris
11 Aude 55 Meuse 82 Tarn et Garonne
12 Aveyron 58 Nièvre 84 Vaucluse
16 Charente 59 Nord 88 Vosges
24 Dordogne 60 Oise 89 Yonne
25 Doubs 61 Orne 90 Territoire de Belfort
26 Drôme 63 Puy du Dôme 94 Val de Marne
32 Gers 64 Pyrénées Atlantique    

この制限は次第に変更され、フランスのより広範囲でネットワーク コネクションを使用できるようになることが予想されています。 最新の情報については、ART の Web サイト(www.art-telecom.co.fr)を参照してください。

Guadeloupe、Martinique、St Pierre et Miquelon、Mayotte:
室内、屋外ともに 2.400 - 2.4835 GHz。

Reunion、 Guyane:
室内使用の場合 2.400 - 2.4835 GHz。
屋外使用の場合 2.420 -2.4835 GHz (チャネル 5 から 13 まで)
 

注: インテル(R) PRO/Wireless 2915ABG ネットワーク コネクション アダプタの送信出力は 100 mW 未満、10 mW 以上です。

イタリア

内部での使用にはライセンスが必要です。 外部で使用することは禁じられています。
 

注: E' necessaria la concessione ministeriale anche per l'uso interno. Verificare con i rivenditori la procedura da seguire. L'uso per installazione in esterni non e' permessa.

日本の周波数帯域

2.400 - 2.497 GHz (日本)
5.15 から 5.25 (日本のチャネルをオフセット) アクティブ スキャン。

高帯域周波数

5.725 から 5.825 のアクティブ スキャン。
 

無線の承認

特定の国でのワイヤレス ネットワーク デバイスの使用認可の情報については、デバイスの識別レベルに印刷されている無線の種類の番号が OEM 規定ガイドに掲載されている無線認可リストに含まれているか確認してください。

Underwriters Laboratories Inc. (UL) 規定に関する警告

UL のリストに掲載されたコンピュータまたはそれらに準拠するコンピュータでの使用を対象としています。
 


規定情報: インテル(R) PRO/Wireless 2200BG ネットワーク コネクション


ユーザ用情報
規定情報


ユーザ用情報

安全性に関する注意事項

FCC では、ET Docket 96-8 に明記されている措置に基づいて、FCC 認証機器によって放出された無線周波数(RF)の電磁波エネルギーを人体に向けた放射に関する安全基準を制定しています。 インテル(R) PRO/Wireless 2200BG ネットワーク コネクションは、OET Bulletin 65, 2001 および ANSI/IEEE C95.1、1992 に記載されている人体への電磁波エネルギー放射に対する制限を満たしています。本マニュアルに記述されている方法に従ってこの無線機器製品を適切に操作した場合、電磁波エネルギーの放射は、FCC の勧告制限をはるかに下回る結果となります。

以下の安全対策に従ってください。

  • ワイヤレス機器が送受信中には、アンテナに触れたり、アンテナを動かしたりしないでください。
  • 送信中には、無線周波数を含むコンポーネントをつかんで、アンテナを人体の露出部分、特に顔や目に近づけたり、触れたりしないでください。
  • アンテナが接続されていない場合、無線機器を操作したり、データを送信したりしないでください。 アンテナが接続されていない場合、無線機器が破損する可能性があります。
  • 特定の環境においての使用:
    • 危険性のある場所においてのワイヤレス機器の使用は、現場の安全対策責任者が定める制約によって規制されています。
    • 飛行機内におけるワイヤレス機器の使用は、連邦航空局 (FAA) によって規制されています。
    • 病院等の医療施設内におけるワイヤレス機器の使用は、各施設で定められている範囲内に制限されます。
  • 放射機器の近接警告 (下記を参照)
  • アンテナの警告 (下記を参照)
  • 飛行機内での使用の注意 (下記を参照)
  • その他のワイヤレス機器 (下記を参照)
  • 電源装置(アクセス ポイント)(下記を参照)

爆発物の近接警告

警告 :シールドされていない雷管の近くや爆発の可能性のある場所では、ワイヤレス機器がそれらの場所での使用に対応している場合を除き、ワイヤレス ネットワーク機器などのポータブル送信器を操作しないでください。

アンテナの警告

警告 :FCC および ANSI C95.1 RF の放射制限に準拠するために、デスクトップ コンピュータまたはポータブル コンピュータにインテル(R)PRO/Wireless 2200BG Network Connection を取り付ける場合には、本製品のアンテナを自分の体または周囲の人から 20 cm (8 インチ) 以上離してください。 また、本製品のアンテナを他のアンテナまたは他の無線送信器を設置した場所に設置したり、それらの場所で操作してはいけません。 アンテナとユーザの距離が 20 cm (8 インチ) 未満の場合は、ユーザへの放射時間を制限することをお薦めします。

警告 : インテル(R) PRO/Wireless 2200BG ネットワーク コネクション製品は、高利得指向性アンテナの使用を意図して設定されていません。 これらの製品でそのようなアンテナを使用することは、違法になります。

飛行機内での使用の注意

注意 :飛行中に無線周波を使用したワイヤレス機器を操作すると、重要な航空計器を信号が妨害する可能性があるため、FCC および FAA によりワイヤレス機器の使用が制限されています。

802.11b 無線使用に関する地域の制限

注意 :802.11b 無線 LAN デバイスが使用する周波数は、国によってはまだ適応されていないため、802.11b 製品は特定の国でのみ使用することを意図され、使用を指定された国以外で操作することは認可されていません。 お客様は、これらの製品のユーザとして、製品が意図された国内でのみ使用し、使用する国に合った正しい周波数とチャネルを用いて設定されていることを確認する責任があります。 製品を使用する国において許可される設定以外での使用は、国法違反となり処罰の対象となる可能性があります。

国特有の情報は、製品とともに提供されている準拠情報を参照してください。

無線の相互運用性

インテル(R) PRO/Wireless 2200BG ネットワーク コネクション アダプタは、DSSS (Direct Sequence Spread Spectrum、直接拡散スペクトラム)と無線テクノロジに基づいた任意の無線 LAN 製品との相互運用を意図して設計されており、次の規格に準拠しています。

  • IEEE 規格 802.1b-1999。無線 LAN の標準規格。
  • IEEE 規格 802.11g 準拠。 無線 LAN の標準規格。
  • WECA(Wireless Ethernet Compatibility Alliance)によって定義された WiFi(R)(Wireless Fidelity)認定。

インテル(R) PRO/Wireless LAN 2200 ネットワーク コネクション アダプタと人体への影響

インテル(R) PRO/Wireless 2200BG ネットワーク コネクション アダプタは、他の無線機器と同様に無線周波数の電磁波エネルギーを放射します。 ただし、このデバイスによって放射されるエネルギーのレベルは、携帯電話などの他のワイヤレス機器によって放射される電磁波エネルギーよりも低いものです。 インテル(R) PRO/Wireless 2200BG ネットワーク コネクション アダプタ は、無線周波数の安全基準と推奨で指定されているガイドラインに従って動作します。 これらの規準と推奨は科学界の合意と広大な研究文献の調査と解釈を続ける科学者の一団と委員会の審議を反映しています。 状況や環境によっては、インテル(R) PRO/Wireless 2200BG ネットワーク コネクション アダプタの使用は、建物の所有者または該当する組織の責任者によって制限されることがあります。 そのような例は、次の状況を含みます。

  • インテル(R) PRO/Wireless 2200BG ネットワーク コネクション アダプタを航空機内で使用すること。または
  • インテル(R) PRO/Wireless 2200BG ネットワーク コネクション アダプタを、他の機器やサービスとの干渉の危険がある場所や、有害である環境で使用すること。

特定の組織内や環境 (空港など) において、無線機器の使用に関するポリシーが分からない場合は、インテル(R) PRO/Wireless 2200BG ネットワーク コネクション アダプタをオンにする前に使用の許可を受けることを推奨します。


規定情報

インテル(R) PRO/Wireless 2200BG ネットワーク コネクション アダプタ ワイヤレス ネットワーク デバイスは、製品に付属のユーザ マニュアルに記載されている製造元からの指示に従って取り付け、使用する必要があります。 国特有の承認については、無線の許可を参照してください。 インテルは、インテル(R) PRO/Wireless 2200BG ネットワーク コネクション アダプタ キットに含まれているデバイスを許可なく改造したり、インテルが指定する以外の接続ケーブルと装置の代替使用または接続により発生する無線やテレビの電波障害には責任を負いません。不正な改造、代替または接続により発生した障害の修正は、ユーザの責任となります。 インテルと正規リセラーまたはディストリビュータは、これらのガイドラインに従わないユーザが引き起こすあらゆる損害または政府による制約違反には責任を持ちません。

注: インテル(R) PRO/Wireless 2915ABG ネットワーク コネクション アダプタの送信出力は 100 mW 未満、10 mW 以上です。

USA - 連邦通信委員会 (FCC)

このデバイスは、FCC 規則のパート 15 に準拠しています。 デバイスの操作は次の 2 つの条件に従います。

  • デバイスが有害な電磁干渉を起こさないこと。
  • デバイスが望ましくない操作を起こす可能性のある電磁干渉を受けなければならないこと。
注: インテル(R) PRO/Wireless 2915ABG ネットワーク コネクション アダプタのワイヤレス ネットワーク デバイスの放射出力は、FCC の無線周波数の放出制限よりもはるかに下回ります。 それでも、インテル(R) PROSet/Wireless LAN ワイヤレス ネットワーク デバイスは正常操作中に人体に接触する可能性が最小限の状態で使用するべきです。 FCC の無線周波数の放射制限を超えないように、コンピュータに組み込まれたアンテナをユーザ(または付近にいる他の人間)から最低 20 cm 離してください。

干渉

この機器は、FCC 規則のパート 15 に従って、クラス B のデジタル デバイスの制限に準拠することがテストされ、確認されています。 この制限は、住居設備への有害な干渉に対して適切な保護を与えるように設定されています。 この機器は無線周波数エネルギーを生成、使用し、放射することができます。 指示されたとおりに機器が取り付けられ使用されない場合には、機器が無線通信に有害な干渉を引き起こす可能性があります。 ただし、そのような干渉が特定の設備で発生しないという保証はありません。 本機器がラジオやテレビの受信に対して有害な干渉を引き起こす場合は(本機器のオン/オフで確認できます)、次のいずれかの措置によって干渉を解決してください。

  • 受信アンテナの向きまたは位置を変更します。
  • 装置と受信機の間隔を広げます。
  • 受信機とは別の電源コンセントに機器を接続します。
  • 販売店または経験のあるラジオ/テレビ技術者に問い合わせます。
注: インテル(R) PRO/Wireless 2200BG ネットワーク コネクション アダプタ ワイヤレス ネットワーク デバイスは、製品に付属のユーザ マニュアルに記載されている製造元からの指示に従って取り付け、使用する必要があります。 他の取り付けまたは使用方法は、FCC Part 15 の規定に違反します。

アメリカ合衆国周波数帯域

2.400 〜 2.473 GHz 

カナダ - Industry Canada (IC)

This Class B digital apparatus complies with Canadian ICES-003, Issue 2, and RSS-210, No 4 (Dec 2000) and No 5 (Nov 2001).

Cet appariel numérique de la classe B est conforme à la norme NMB-003, No. 2, et CNR-210, No 4 (Dec 2000) et No 5 (Nov 2001).

"To prevent radio interference to the licensed service, this device is intended to be operated indoors and away from windows to provide maximum shielding. Equipment (or its transmit antenna) that is installed outdoors is subject to licensing."

« Pour empêcher que cet appareil cause du brouillage au service faisant l'objet d'une licence, il doit être utilisé a l'intérieur et devrait être placé loin des fenêtres afinde fournir un écran de blindage maximal. Si le matériel (ou son antenne d'émission) est installé à l'extérieur, il doit faire l'objet d'une licence. »

ヨーロッパ—EU 適合宣言

ヨーロッパ周波数帯域

2.400 - 2.4835 GHz (ヨーロッパ ETSI)

This equipment complies with the essential requirements of the European Union directive 1999/5/EC.

Cet équipement est conforme aux principales exigences essentielles définies dans la Directive européenne RTTE 1999/5/CE.

Die Geräte erfüllen die grundlegenden Anforderungen der RTTE-Richtlinie 1999/5/EG.

Questa apparecchiatura è conforme ai requisiti essenziali della Direttiva Europea R&TTE 1999/5/CE.

Este equipo cumple los requisitos principales de la Directiva 1999/5/CE de la UE, "Equipos de Terminales de Radio y Telecomunicaciones".

Este equipamento cumpre os requisitos essenciais da Directiva 1999/5/CE do Parlamento Europeu e do Conselho (Directiva RTT).

O exoplismos autos plhroi tis basikes apaits ths koinotikhs odhgias EU R&TTE 1999/5/E.

Deze apparatuur voldoet aan de noodzakelijke vereisten van EU-richtlijn betreffende radioapparatuur en telecommunicatie-eindapparatuur 1999/5/EG.

Dette udstyr opfylder de Vasentlige krav i EU's direktiv 1999/5/EC om Radio- og teleterminaludstyr.

Dette utstyret er i overensstemmelse med hovedkravene i R&TTE-direktivet (1999/5/EC) fra EU.

Utrustningen uppfyller kraven för EU-direktivet 1999/5/EC om ansluten teleutrustning och ömsesidigt erkännande av utrustningens överensstämmelse (R&TTE).

Tämä laite vastaa EU:n radio- ja telepäätelaitedirektiivin (EU R&TTE Directive 1999/5/EC) vaatimuksia.

フランス

フランスの一部の地域では、周波数帯域が制限されています。 室内において許可されている最大の出力は次のとおりです。

  • 2.4 GHz 帯域全体(2400 MHz-2483.5 MHz):10 mW

  • 周波数 2446.5 MHz 〜 2483.5 MHz: 100 mW(注:チャネル 10 から 13 は、2446.6 MHz 〜 2483.5 MHz の帯域で稼動します)

外部空間での使用は、次の場合に制限されています。 私有地、または公的な立場にある人物の個人的な地所における使用。 使用においては国防省による事前の承認が必要で、2446.5〜2483.5 MHz 帯域で許可される最大出力は 100 mW です。 公共の外部空間における使用は許可されていません。 以下にあげる県では、2.4 GHz 帯域全体における制限は次のようになります。

  • 内部空間において許可される最大出力:100 mW
  • 外部空間において許可される最大出力:10 mW

EIRP が屋内では 100 mW 未満、屋外では 10 mW 未満で、2400〜2483.5 MHz 帯域の使用が許可されている県:

01 Ain Orientales 36 Indre 66 Pyrénées
02 Aisne 37 Indre et Loire 67 Bas Rhin
03 Allier 41 Loir et Cher 68 Haut Rhin
05 Hautes Alpes 42 Loire 70 Haute Saône
08 Ardennes 45 Loiret 71 Saône et Loire
09 Ariège 50 Manche 75 Paris
11 Aude 55 Meuse 82 Tarn et Garonne
12 Aveyron 58 Nièvre 84 Vaucluse
16 Charente 59 Nord 88 Vosges
24 Dordogne 60 Oise 89 Yonne
25 Doubs 61 Orne 90 Territoire de Belfort
26 Drôme 63 Puy du Dôme 94 Val de Marne
32 Gers 64 Pyrénées Atlantique    

この制限は次第に変更され、フランスのより広範囲で無線 LAN カードを使用できるようになることが予想されています。 最新の情報については、ART の Web サイト(http://www.telecom.co.fr/)を参照してください。

Belgique 

Dans le cas d'une utilisation privée, à l'extérieur d'un bâtiment, au-dessus d'un espace public, aucun enregistrement n'est nécessaire pour une distance de moins de 300m. Pour une distance supérieure à 300m un enregistrement auprès de l'IBPT est requise.  Pour les enregistrements et licences, veuillez contacter l'IBPT.

イタリア

私有地での使用: 室内、屋外の制限なしに 2.400 - 2.4835 Ghz

公有地での使用: 室内、屋外の制限なしに 2.400 - 2.4835 Ghz だが、Post and telecommunications 省からの承認が必要。

日本の周波数帯域

2.400 - 2.497 GHz (日本)

無線の承認

特定の国でのワイヤレス ネットワーク デバイスの使用認可の情報については、デバイスの識別レベルに印刷されている無線の種類の番号が OEM 規定ガイドに掲載されている無線認可リストに含まれているか確認してください。


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